マルヨシ通信No.99 ふるさと納税がスタートして今年で15年経ちました。納税額が全額還付され、2千円を払えば所得に応じての返礼品限度額の商品を貰えるというメリットも十分伝わったと思います。皆様方は今年のふるさと納税についてはどの様に計画しておりますか?
マルヨシ通信No.99 不動産オーナー(個人事業主)の為の税金基礎知識
マルヨシ通信No.99 マルヨシ通信の役割として世界で起こっている重要ニュースを分かり易く、飽きが来ない3分以内に読了頂くというテーマがございます。
マルヨシ通信No.99 上の写真をご覧下さい。男性が壁に向かって片足を上げています。横の女性は時間を測っている様です。二人は何の測定をしているのでしょうか? 男性は目を閉じて壁に向かっています。バランスを崩して転倒しそうになったら直ぐ手をついて支える為です。
マルヨシ通信No.99 気象庁によるとこの45年間で線状降水帯による豪雨の発生頻度はおよそ2.2倍に増えているそうです。線状降水帯と言う言葉は2014年の広島県での大雨から使われ始めました。一方、東北地方はこれまで豪雨や大雨とは無縁でしたが、今年の7月15日には線状降水帯が秋田市に発生し、観測史上最大の被害をもたらしました。
マルヨシ通信No.99 欧米各国は脱炭素社会の実現を目指して2035年以降EV車(電気自動車)以外の新車販売を認めない方針を宣言しております。この宣言以降、これまでハイブリット車の販売で世界の自動車市場を席巻して来たトヨタに関しては「EV化に否定的とか出遅れている」という報道もされました。
マルヨシ通信No.99 コロナ終息後に私が行きたい場所 コロナは終息した訳ではありませんが、夢は枯野を駆け抜ける心境で、旅を渇望してウズウズしている社員に投稿して貰いました。
マルヨシ通信No.99 前号で「何故日本には米国のデジタル覇権の王者GAFAMのような企業が生まれないのか?」と言う記事を書かせて頂きました。私の推論が当たっているか分かりませんが、日本人は小さな空間に人生や精神の全てを詰め込む「小宇宙」を創る事は非常に得意だと思います。美意識も強いです。
マルヨシ通信No.98 過去33年間で患者数が5倍の年間120万人以上に増えた成人病は何でしょうか? 中高年男性を悩ませる「痛風」です。足の親指の付け根などが「風が吹いても痛い、靴下も履けないほど痛い」という病名の由来も症状も分かり易い病気です。
マルヨシ通信No.98 7月16日(日)、相続セミナー 第10期生向け6回目として「家族信託」について講義を行いました。講師は当社代表で家族信託コーディネーターの有資格者である小山哲央と当社顧問弁護士松本新太郎の2人です。
センチュリー21マルヨシでは単身やご家族で住める越谷エリアの賃貸物件を中心にご紹介しております。また地域に密着してから35年以上の歴史を誇る当社では、オーナー様から賃貸管理を任せて頂いている物件も豊富にございます。不動産のお取引が初めての方にも越谷エリアに精通したスタッフが丁寧にご対応させて頂きますのでどうぞお気軽にご相談ください。