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スタッフ紹介【竹田】のプロフィール | 越谷・北越谷の不動産のことならセンチュリー21マルヨシ

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竹田 和正のプロフィール

プロフィール

お昼はいつも大きなおにぎりを2つ食べています。筋子ときくらげの佃煮が入っています。

賃貸管理部 経理課

竹田 和正


  • 大会時の風景です。盤面中継が入ったりもします。

  • 最近はVRにはまっていますが、バイオ7怖すぎです。作った人許さないからなとボヤキながら進めています。

  • 好きな食べ物は二郎です。オススメは全増しニンニクアブラマシマシカラメです。ウーロン茶は持っていきましょう。

趣味・マイブーム・家族について

海外旅行、読書、アニメ、ゲーム、囲碁など多趣味です。
越谷の碁会所にもたまに出没します。2016年は全日本学生十傑戦準優勝でした。

お客様へのコメント

2017年から新卒で入社しました。お部屋探しというのは人生で何度もあるようなものではないと思うので、
お客様のご希望に沿った物件をご提案できるよう先輩にも負けない提案力をつけていきたいと考えています。

最新のAIなども導入予定なのでフル活用できるように勉強していきます。

所有資格

宅地建物取引士
賃貸不動産経営管理士
少額短期募集人
囲碁七段
損害保険募集人

マルヨシ通信掲載記事

コロナ終息後に私が行きたい場所(マルヨシ通信No.97)

 コロナが終息した後、私は韓国棋院を訪れたいと考えています。知り合いのプロ棋士がそこでシンジンソ(申 眞諝)の勉強法を学び、大きな影響を受けたと聞きました。シンジンソは囲碁界で現在最も有名な最強のプロ棋士であり、その独特なプレースタイルと緻密な思考は称賛され申工知能と称されることもあります。韓国棋院は囲碁のメッカであり、トッププロたちが集まり切磋琢磨しています。
 彼らの思考や戦略に近くで触れることは私にとって非常に良い経験になると考えます。また、韓国棋院の環境は囲碁に没頭できる理想的な場所であり、囲碁への理解を深めることができるでしょう。韓国棋院への訪問は私の囲碁のスキル向上と成長にとって貴重な機会となると考えます。彼らの思考の奥深さに触れることで、私の碁に新たな展望が開けることを期待しています。また、日韓OB・OG交流会もそろそろ復活するようなので日程が合えば参加したいです。



買って得したおススメ商品(マルヨシ通信No.81)

 
私のおススメ商品はGeForce RTX 3060 Tiです。左の表を見て頂くと分かる通り、コスパ最強のGPUであり、40シリーズまでの繋ぎとして私も使用しています。ここのところ半導体の値上がりの影響を受けGPU の値段もかなり上がってきていますが、2022年の半ば頃から在庫と価格が改善に向かうとの噂もあります。40シリーズでは性能が2倍という情報が出ておりとても楽しみにいています。また、CPUではintelの12世代が圧倒的なパフォーマンスとのことですが、やはり熱を持つため水冷がほぼ必須となります。最近の水冷はとても進化しており、水冷のみで温度を70℃程度に抑えることができるようです。Core i7 12700Fがコスパも良くおススメできるでしょう。私が使用している囲碁AIの性能がグラボに依存していることもあり、今後の進化にも期待しています。



当社社員・竹田和正がネット棋聖戦日本一(マルヨシ通信No.77)

 当社社員の竹田和正が9月26日に開かれたアマチュアの囲碁日本一を決める「ネット棋聖戦」で優勝し、予選を勝ち抜いてきた800名の選手の頂点に立ちました。竹田の本大会への挑戦は今回が4度目となり、過去3回の大会はいずれも4位で終わりましたので大願成就を果たしました。予選段階はインターネットで対局し、29名が勝ち残った決勝トーナメントはリアル対局となり、最高峰の栄誉を勝ち取りました。対局は一年かけて35回にわたり戦績は34勝1敗でした。

 ここで「囲碁」について簡単にご紹介させて頂きます。囲碁は中国で生まれ2000年の歴史があります。日本には聖徳太子が活躍していた7世紀頃に渡来しました。現在、日本の囲碁競技人口は230万人と言われております。ちなみに将棋の競技人口は620万人です。囲碁は中国、韓国、ロシアなど世界80ヶ国、6千万人の競技人口を有している国際的な頭脳競技です。世界ランキングも発表されていますが2021年9月末現在で日本人の世界ランキングは33位の一力遼さんが最高位です。日本一5連覇を成し遂げて国民栄誉賞を受賞した井山裕太さんは42位です。世界ランク上位はほとんどが中国人と数名の韓国人で、日本人の50位以内は右記のお二人だけです。中国では囲碁の思考回路が脳に良い影響を及ぼすという事で義務教育に採用されています。囲碁は古くは織田信長や徳川家康など戦国武将が幼少の頃より愛好し、一軍の将となってからは合戦の戦略を立てる思考能力の向上に役立てたと言われています。

 現在竹田は経理部に所属し、AI(人工知能)を使って入居者の支払い漏れや、請求事務を自動的に管理するRPA(ロボットによる業務自動化)の開発を進めています。囲碁とコンピューターの世界は親和性が高く思考回路が似ているので、竹田としては囲碁の知見が応用出来得意な分野の業務と語っています。
 囲碁のルールは簡単で縦横19本の線の交差点に黒石と白石を交互に置いていき、どちらがより多くの陣地(スペース)を獲得したかで勝敗が決まります。世界ランクを争う競技囲碁ですとほとんどが20歳~30歳代の若い人達になりますが、一度覚えてしまえば、お金を掛けずに世界中の誰とでも一生楽しめる趣味になりますので読者の皆様にもお奨めです。お孫さんとも真剣勝負で戦えます。最後にどのようにして相手の碁石を取って行くかというパターンをご紹介します。簡単に言うと黒い碁石を隙間なく囲んで「息ができなくさせれば黒い碁石を取る事が出来る」という事です。左図をご覧下さい。隅や縁を使えば白い碁石は少なく済みます。こういう思考を磨いて行くことで記憶力、反射神経、構想力、集中力などが鍛えられます。ゲームアプリが次々に世の中に出てきますが、囲碁は中国2千年の歴史の重さをズシリと感じさせてくれる真剣勝負です。



私の美味礼讃(マルヨシ通信No.56)
  

 私の好きな食物は二郎ラーメンです。二郎は三田に本店があり大学時代は校舎から徒歩1分の事もあり週3で通っていました。 最近越谷にも二郎ラーメンがオープンし、現在は週2で通っています。二郎ラーメンはどこでも行列ができるほど人気ですが越谷二郎は三田に匹敵するレベルのラーメンが出てくるので嬉しいです。池袋や新宿にも二郎はありますが越谷二郎はチャーシューが他店に比べかなり厚く、三田本店に比べても引けを取りません。 二郎は回転が早く外に長い行列ができていても実際に並んでみると意外と早く順番が回ってくるので諦めないで下さい。
 トッピングは無料で野菜、にんにく、油、辛目を追加できます。一般的なラーメン屋と比べるとかなり多い量の麺が出てくるので完食に自信のない方は麺の量を少なめか半分で頼むと良いでしょう。 新宿など女性の多い店は麺少なめのお客様が多いようです。是非、二郎へ足を運んでみて下さい。



私のふるさと紹介(マルヨシ通信No.44)

 私の出身地は新潟です。新潟は海産物とお米がおいしいので、お盆と年末の帰省時には食べることが一つの楽しみになっています。つぶ貝が特に好きなので、朝市で買ってきてよく食べるのですが、市場の空気を吸うと新潟だなぁという気分になったりします。実家の近くには田中角栄の家がありよく話題に上がります。東京の田中角栄邸から3回曲がると新潟に着くという話は有名ですが、実際に検証した人もいたようで、本当に3回曲がると新潟へ到着するとの事が「月曜から夜ふかし」という番組でも取り上げられていました。確かに東京と新潟は比較的簡単に往復できるので、個人的には田中角栄さん有難うございますという気持ちです(笑)。湯沢温泉郷などは家族でよく行っていましたが、最近は全然行けていないので、また温泉巡りなどしたいなと思っています。新潟以外の温泉巡りもしたいのでお奨めの秘境湯などあれば是非教えて下さい。


私がお奨めしたい癒しの場所(マルヨシ通信No.40)
 
「葉でわかる樹木」 発行元 信濃毎日新聞社 馬場多久男著 新刊3,456 中古はほぼ半額

 私にとって癒される時間は本を読んでいるときです。小説が好きなので、小説を読みだすと1週間で10冊以上読んでしまうこともあり時間泥棒です。しかし時空を超えて自分の知らないことや新しい世界を教えてくれ、本を読んでいる時間は本当に幸せな時間であると感じます。最近はまっている本は「葉でわかる樹木」という本で、625種類の樹木が葉っぱの形で分かると言うものです。元々高校の授業で使っていた本なのですが、部屋を整理していた際に出て来て、改めて読んでみるとなかなか面白い本で、近所に生えている葉っぱから逆検索で何という樹木なのかを調べるのが意外と楽しかったりします。小説ではSAOのアリシゼーション編が好きだったので10月から4クールを使ってのアニメ化ということで密かに楽しみにしています。新刊本も読んで行きますので、おススメの本が出てきたら皆様にご紹介致します。


隠しておきたい私のプチ自慢!(マルヨシ通信No.28)

 私は囲碁だけでなくゲームも好きです。最近私が注目しているゲームは、スタークラフトというゲームです。今年、世界のトップ囲碁棋士を次々と連破した「アルファ碁」を制作したグーグル・ディープマインド社(英)が次に挑戦するゲームとしてスタークラフトを選び、複雑な工程を平行してこなし人間と対戦するAIを開発するという事で話題になっています。このゲームでは自陣を守ったり敵陣を破壊したりと囲碁と似たような経過を辿りますが、囲碁とは一味違った興味深い領域を作り出しています。ゲームの世界でもプロが存在し、アリーナで行われる実況は白熱します。プロゲーマーの生活はNHKのドキュメンタリー番組でも取り上げられ、世界大会の優勝賞金は数億円です。イースポーツ(eSports)という新しい頭脳競技が世界規模で誕生したと言われています。私のプチ自慢はこの様な時代の凄まじい流れや変革をいち早く捉えて皆様にお伝え出来る事です。

私がご担当させていただいたお客様

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