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スタッフ紹介【朝倉】のプロフィール | 越谷・北越谷の不動産のことならセンチュリー21マルヨシ

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朝倉 利文のプロフィール

プロフィール

顧問
顧問

朝倉 利文


  • やばいかなり薄くなっている。そろそろ増毛かな。左は5歳の孫

  • 今年初めて宮島に行きました。良かったです。

  • ベトナムのホーチミン。20年前と様変わりです。

趣味・マイブーム・家族について

ゴルフ 水泳 大河ドラマ 笑点

お客様へのコメント

身内の相続で悔しい思いをしました。
相続を勉強してから相続に強い税理士、弁護士、
司法書士は一握りしかいないことを知りました。
知っている・知っていないの差は大きいです。

所有資格

宅地建物取引士 上級相続支援コンサルタント 家族信託コーディネーター

マルヨシ通信掲載記事

私の推し!!(マルヨシ通信No.107)

 下手の横好きでかれこれ40年近くゴルフをやっています。ゴルフに興味のない読者様には申し訳ない記事になります。ハンディキャップは首都圏近郊の某コースで「16」を頂いており、かろうじてゴルフを語る資格があると思います。私の推しはパターです。テーラーメイドのTM2という製品でシャフトがセンターに付いていて安定した三角形になっています。女子プロの使用率がNo1のパターです。ボコスコ入る訳ではありませんが、私の感覚には合っていて手放せない一品故「私の推し」にしました。


コロナ終息後に私が行きたい場所(マルヨシ通信No.90)
 
 個人的な話で恐縮ですが、私は現在70歳なので厚労省の試算によれば、余命は15年になっています。自慢でも何でもなく世界68ヶ国訪問して来た私にとり、静かに自身の人生を振り返った時、最後にもう一度行ってみたい国をあげるとブラジルです。27歳の時に独身でサンパウロに一年間住みました。ありとあらゆることが日本と真逆の世界で毎日興奮の連続でした。髪の毛や肌の色も多種多様でまさに人種のるつぼと言う言葉がピッタリでした。貧民窟もありましたが、既に高速道路や高層ビルも多くあり中流以上の生活をしている人の生活は豊かという印象でした。街を歩く女性は華やかで、振り返って二度見する事が多かったです。あれから40年以上経ち、当時と比べると治安が悪くなって一人で夜間の外出するのは難しくなった様ですが、現地料理のフェジョアーダやシュラスコを食べ、サンババーに行って弾けたいです。


秋の美味礼讃(マルヨシ通信No.69)
 
 
私には海外駐在で苦楽を共にした友人が2人おり今はコロナで自粛していますが、オジン3人で年に3~4回定期的に会っています。その会場が今号でご紹介する秋葉原の「寿司銀蔵」です。山手線のガード下にあり駅から徒歩2分でアクセスは抜群です。コロナ前は外国人のお客様も多く予約を取らないと座れません。お寿司がメインのお店ですが、左の写真のコース料理を頼むと刺身、焼き物、揚げ物、煮物が次々と運ばれ最後にお寿司が出て来て締めとなります。これで3千円ちょっとですからコスパは良いです。メインのお寿司が出てくる前に既に苦しいほどお腹が一杯になりますが、極上のお寿司を前に目が食べたがってしまい抑制出来ません。またアラカルトですと握り寿司は全品1貫137円の均一料金なので、大半のお客様は大トロ、本マグロの赤身、中トロ、ボタンエビ、ウニ、穴子等高級ネタを注文しています。

私のふるさと(マルヨシ通信No.51)

 私は神奈川県小田原市国府津というところで生まれ育ちました。目の前に大海原の相模湾、後方に箱根山や富士山がそびえ風光明媚にして人心穏やかなのんびりした街です。東京に比較的近く温暖で海に臨む立地より、江戸幕府最後の将軍徳川慶喜や早稲田大学の創始者大隈重信など有名人の別荘が幾つかあります。また島崎藤村や菊池寛など昔の文人の作品の舞台としても登場して来ました。小田原は車のナンバーこそ「湘南」ですが、茅ヶ崎、江の島、逗子と言うきらびやかな湘南の序列には入れて貰えず野暮ったさが残ります。

 茅ヶ崎ならば加山雄三、桑田佳祐など大スターが沢山出ていますが小田原は柳沢慎吾くらいが有名な芸能人です。私は物心付いた頃から小田原のゆったり、まったりした生活が性に合わず早く抜け出して海外に出たいと渇望する様になったのでそういう意味では故郷が反面教師と逆バネになったようです。



私がお奨めしたい癒しの地(マルヨシ通信No.35)



 約30年前、私はインドネシアのジャカルタに5年間駐在していました。私の仕事はバリ島のハヤットホテルの企画、開発、建設でした。ホテルは1990年にオープンしましたが、前職の会社は毎年配当を享受し未だに主要株主として名を連ねていることが私の秘かな誇りと喜びです。このホテルはハヤットの創業家も株主になっています。創業家が株主になるのは全世界のハヤットホテルで一割もないそうです。ホテルのプロ中のプロが選んだバリを私のお奨めしたい癒しの場所として選びました。海と山の自然、白砂の海岸、地元の文化、ゆったりとした時の流れなど世界第一級のリゾート地と言えます。

 ゴルフをされる方には世界50傑に評されている標高1500メートルのキンタマーニ山のゴルフ場をお奨めします。火口湖の周りのゴルフ場なので切り立った深緑の山肌に向かって打つ有様は幻想的な感じです。バリは心の癒しに最高です。


隠しておきたい私のプチ自慢!(マルヨシ通信No.19)

 長く生きて来たので色んな経験をして参りました。前職は商社で働いていましたので世界50カ国65都市に足を踏み入れたことがあります。20代にはボリビア、ペルー、ブラジルなど中南米によく出張していました。仕事はセメントプラントの輸出で成約出来るまで帰って来るなという本社からの命令で何ヶ月も現地に滞在していました。
  
 世界最貧国の一つであるボリビアには半年近く滞在しました。日本人がおらず、日本食もなく、圧倒的な孤独の中で全て自己管理でやるしかありませんでした。今から35年くらい前ですから同国にはクレジットカードなどなく全て現金決済でした。一度、本社からの送金が届かず財布に数百米ドルしか残ってない時がありました。
 
 その時は小鼠が床をはっている一泊千円くらいの宿に移り、朝昼晩スープとパンだけで過ごしました。送金が届いた時は涙が出るほど嬉しくて一人で豪華なステーキを食べた事
を覚えています。私のプチ自慢は「忍耐強さ」でしょうか。




スタッフ紹介(マルヨシ通信No.7)
 

 私は前職で海外不動産開発の仕事を長い間やっていました。2年前に小山社長に誘って頂き当社で働き始めましたが、仲介営業の仕事は出来ない、電話の応対は出来ない、運転は出来ないなど5重苦以上のダメ人間でした。ところが、環境が変わって相続や資産管理のセミナーを開催したり、情報紙を発行したりする支援部隊の仕事が急に増えて来て、現在は僅かながら会社に貢献出来ているのではという実感があります。

 理屈っぽいところがありますので数字や法律文書相手のじっとこもる根暗な仕事には抵抗ないですが、根っこは浪花節の世界を好む人間です。
 
 世間ではグローバル化が声高に叫ばれていますが、昔一緒に苦楽を共にして事業を遂行して来た海外の友人とは未だに親交があります。
 論理性と効率性の世界で育ちましたが、世界中どこでも最後の掴みは義理、人情、浪花節だと思います。
 趣味は月並みですがゴルフです。健康維持が主目的で仲間との交流が楽しいです。

私がご担当させていただいたお客様

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