顧問
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朝倉 利文
下手の横好きでかれこれ40年近くゴルフをやっています。ゴルフに興味のない読者様には申し訳ない記事になります。ハンディキャップは首都圏近郊の某コースで「16」を頂いており、かろうじてゴルフを語る資格があると思います。私の推しはパターです。テーラーメイドのTM2という製品でシャフトがセンターに付いていて安定した三角形になっています。女子プロの使用率がNo1のパターです。ボコスコ入る訳ではありませんが、私の感覚には合っていて手放せない一品故「私の推し」にしました。
コロナ終息後に私が行きたい場所(マルヨシ通信No.90)
個人的な話で恐縮ですが、私は現在70歳なので厚労省の試算によれば、余命は15年になっています。自慢でも何でもなく世界68ヶ国訪問して来た私にとり、静かに自身の人生を振り返った時、最後にもう一度行ってみたい国をあげるとブラジルです。27歳の時に独身でサンパウロに一年間住みました。ありとあらゆることが日本と真逆の世界で毎日興奮の連続でした。髪の毛や肌の色も多種多様でまさに人種のるつぼと言う言葉がピッタリでした。貧民窟もありましたが、既に高速道路や高層ビルも多くあり中流以上の生活をしている人の生活は豊かという印象でした。街を歩く女性は華やかで、振り返って二度見する事が多かったです。あれから40年以上経ち、当時と比べると治安が悪くなって一人で夜間の外出するのは難しくなった様ですが、現地料理のフェジョアーダやシュラスコを食べ、サンババーに行って弾けたいです。
秋の美味礼讃(マルヨシ通信No.69)
私には海外駐在で苦楽を共にした友人が2人おり今はコロナで自粛していますが、オジン3人で年に3~4回定期的に会っています。その会場が今号でご紹介する秋葉原の「寿司銀蔵」です。山手線のガード下にあり駅から徒歩2分でアクセスは抜群です。コロナ前は外国人のお客様も多く予約を取らないと座れません。お寿司がメインのお店ですが、左の写真のコース料理を頼むと刺身、焼き物、揚げ物、煮物が次々と運ばれ最後にお寿司が出て来て締めとなります。これで3千円ちょっとですからコスパは良いです。メインのお寿司が出てくる前に既に苦しいほどお腹が一杯になりますが、極上のお寿司を前に目が食べたがってしまい抑制出来ません。またアラカルトですと握り寿司は全品1貫137円の均一料金なので、大半のお客様は大トロ、本マグロの赤身、中トロ、ボタンエビ、ウニ、穴子等高級ネタを注文しています。
センチュリー21マルヨシでは単身やご家族で住める越谷エリアの賃貸物件を中心にご紹介しております。また地域に密着してから35年以上の歴史を誇る当社では、オーナー様から賃貸管理を任せて頂いている物件も豊富にございます。不動産のお取引が初めての方にも越谷エリアに精通したスタッフが丁寧にご対応させて頂きますのでどうぞお気軽にご相談ください。