スマホで見る

スタッフ紹介【山崎】のプロフィール | 越谷・北越谷の不動産のことならセンチュリー21マルヨシ

賃貸売り上げ実績15年連続全国NO.1
048-973-1188 048-940-0880
越谷の賃貸ならセンチュリー21マルヨシ >
スタッフ紹介一覧 >
山崎 せつ子のプロフィール

プロフィール

売買営業本部

取締役部長

山崎 せつ子




趣味・マイブーム・家族について

ガーデニング・洋画鑑賞・旅行

お客様へのコメント

ご来店いただいた方との出会いを大切にし、ご要望が叶うようお手伝いさせていただきます。
お客様の笑顔が私の活力です。ご来店お待ちいたしております。

所有資格

宅地建物取引士 上級相続支援コンサルタント

マルヨシ通信掲載記事

コロナ終息後に私が行きたい場所(マルヨシ通信No.89)
 
 皆様にお越し頂きたい場所として私の故郷山口県の周防大島町をご紹介します。周防大島は瀬戸内海にある3番目に大きな島で、面積は山手線内側の約2倍あります。岩国空港から車で40分です。島は一日あれば一周できます。今は旅する蝶として知られているアサギマダラの大群が飛来して観光客を魅了しています。11月はみかん狩りの観光客で賑わいます。島の沖合で沈没した戦艦陸奥の艦体や遺品・資料が展示されている陸奥記念館、明治時代に4千人近い島民がハワイに移民した歴史を伝えるハワイ移民資料館、シーボルト上陸記念碑、なぎさ水族館等見所も沢山ありますが、海沿いをドライするだけでも十分感激するほど風光明媚な島です。サンシャイン・サザンセトというホテルが真白い砂浜際にあって壮観です。夜は満天の大空から星が降り注ぎ、潮風に誘われ至福の時を過ごせます。


買って得したおススメ商品(マルヨシ通信No.87)

 
皆様は、どんな枕を使っていますか? 半年前、私は朝起きようとすると首が痛くて、起き上がる事もできず大変な思いをしました。治るまで約1週間かかりました。人は家事やスマートフォン操作など普段から体の正面で作業をする為、どうしても前かがみの無理な姿勢になる事が多くなります。シニアになると体の柔軟性が衰え、寝ている間も正しい姿勢を保ちにくくなるらしいです。頸痛の原因が枕にありそうだと分かり、色々な枕を探していたらやっと納得できる枕に出会いました。30年耐久素材のファインレボの枕です。一人ひとりの快適な寝姿勢を得る為に自分に適した高さを調節するシートが入っており自分だけのフィット感を作れます。仰向きでも横向きでも寝やすい形状で、朝までぐっすり眠れ、爽やかな寝覚めを迎えられます。1万8千円とかなり高価だったのでしばらく購入をためらいましたが、買って良かっです。人生の4分の1は睡眠時間です。イイ睡眠が健康を作ってくれます。



私の美味礼讃(マルヨシ通信No.60)

 北越谷東口のタイ料理店「チョークディ」を紹介させて頂きます。タイ人のご主人と日本人の奥様が14年前に開業。本格的なタイ料理を楽しめます。弊社の隣にあるので時々ランチで利用します。ランチメニューは3種類。スープとデザート込みで850円~です。辛旨で大人気の①ガバオガイ(鶏ひき肉のバジル炒め目玉焼き乗せ)辛さは好みで調節して下さいます。次は②プーパッポンカリー(蟹とたまごのカレー炒め)若かりし頃訪れたバンコクの「ソンブーンシーフード」で食した本場のプーパッポンカリーを思い出します。
 最後は越谷グルメにも取り上げられた③カオパッオブサッパロッ(パイナップル炒飯)トムヤムクンと一緒に食べるのがお薦めです。タイ料理は野菜や具がたっぷりで体に良いです。コロナウィルス対策は何と言っても抵抗力をつけること。これからの暑い季節に汗をかきながらエスニック料理を楽しんでみませんか? テイクアウトも可能です

私のふるさと紹介(マルヨシ通信No.43)

 私の故郷は山口県の周防(すおう)大島町という瀬戸内海の島です。今年は3全国的に有名になりました。8月にはスーパーボランティア尾畠春夫さん(78歳)が2歳の行方不明になった男児を探してくれました。9月には富田林の樋田(ひだ)淳也容疑者(30歳)が自転車で日本一を目指す旅と称して一週間潜伏しました。10月にはドイツの貨物船が大島大橋に衝突し送水管を破綻させ12月1日まで不自由な断水生活を余儀なくさせられました。
 
 みかんと漁業の島ですが、穏やかで風光明媚な瀬戸内の海と大島富士と称される620mの嵩山(だけさん)という観光資源に恵まれています。最近は民宿、旅館、ホテルが出来て観光客で賑わっています。海と山の自然に触れる為に毎年多くの高校生が修学旅行で来島しています。島は長寿の住人が多いので若い人達との接触は大歓迎です。私は4人姉妹の長女として生まれ、自然に囲まれてスローライフの中で育ちました。
今今では越谷の生活の方が長くなりましたが、心はいつも大島町にあります。


 
私がお奨めしたい癒しの場所(マルヨシ通信No.31)
 
 私の故郷は長寿の島で知られる山口県の瀬戸内海に浮かぶ島、周防大島町です。淡路島、小豆島に次ぐ面積138平方キロの島です。越谷市の2倍ちょっとの面積ですから大きな島です。瀬戸大橋で本土と繋がっています。当地には老齢の母が一人で住んでいる事もあり、私は毎月母の顔を見に故郷に帰っています。
 
 周防大島町は最近になりNHKの「あさイチ」や民放の「YOU何しに日本へ」などテレビでもよく紹介されています。あのねのねの清水國明さんが町内の無人島で生活していることでも取り上げられました。島内には日本ハワイ移民資料館、戦艦陸奥記念館、作詞家星野哲郎記念館など見所も沢山あります。しかし、何と言っても島々の濃淡が織り成す自然の美しさは圧巻です。自然に癒されたい方は是非「おいでまっせ周防大島へ」




隠しておきたい私のプチ自慢!(マルヨシ通信No.19)

 私のプチ自慢は我が家の庭です。建物は築40年で古いですが、お花のお陰で明るく見栄えがします。5月の連休時に夏の花に、11月に冬の花にと年に2回植え替えをします。 朝、出社する時、花を見て元気をもらい、夜帰ってきて花に疲れを癒してもらっています。仕事柄色々な住宅を見て回ります。エリアごとに花の綺麗なお宅を覚えていて近くに行ったらお庭を見せて頂きます。育て方や新種の名前を教えて頂いたり、花を介して人の輪が広がります。

 我が家の庭にも近所の方や、散歩をしている方が花を愛でて立ち寄って下さいます。花は生き物なので手を入れただけで応えてくれて咲き誇ってくれます。花のお陰で私はすこぶる健康で有り難いと思っています。

 
 会社の店頭のお花の世話も担当させて頂いております。ご来店の際は気づいて頂けると嬉しいです。若い頃、仕事で世界各国を回っていました。ロンドンの春は街中黄色いダッフォディール、オランダなら赤いチューリップが印象的でした。


スタッフ紹介(マルヨシ通信No.7)

 
入社して21年間ずっと売買の営業を担当しております。女性の目線でお客様のご要望に応えるべく取り組んでいます。
お客様に恵まれ、職場環境にも恵まれて楽しく仕事ができ本当に有難いです。

 ここ数年間は、山口県に一人で住んでいる90歳の母のところに毎月1回帰らせていただいております。あまりのスローライフに毎回戸惑いますが、喜んでくれる母の顔を見ると、介護帰省を許してくださる会社に感謝です。

 昨年から、相続の勉強を始めました。オーナー様をはじめいろいろなお客様が相続問題でお悩みになっています。そのお悩みやご相談に的確なアドバイスができるようになりたいと思っています。


 趣味はガーデニングです。店頭のお花を手入れしているといろんな方が声をかけて下さり話にも花が咲きます。花いっぱいのお庭でお茶をするのが夢です。
 

私がご担当させていただいたお客様

<<スタッフ紹介一覧へ
入居者様専用サイト
地域に愛され創業35年以上越谷市の賃貸情報・賃貸管理は
センチュリー21マルヨシへ!
スマホから閲覧する方はこちらから

センチュリー21マルヨシでは単身やご家族で住める越谷エリアの賃貸物件を中心にご紹介しております。また地域に密着してから35年以上の歴史を誇る当社では、オーナー様から賃貸管理を任せて頂いている物件も豊富にございます。不動産のお取引が初めての方にも越谷エリアに精通したスタッフが丁寧にご対応させて頂きますのでどうぞお気軽にご相談ください。

Copyright(C) MARUYOSHI All Rights reserved.
※センチュリー21の加盟店は、すべて独立・自営です。