社員研修のため臨時休業のお知らせ(4月16日)
マルヨシ通信No.104 成功者、富裕層の象徴と言われるタワーマンション(以下タワマンと略す)は依然として人気を維持している様です。上のグラフをご覧下さい。国土交通省が作成した全国の不動産価格の指数です。
マルヨシ通信No.104 1月5日NHKの特別企画「トップインタビュー」と言う番組でWBC(野球世界大会)日本代表の栗山監督が伊藤忠商事の岡藤正広会長兼CEOと対談を致しました。
マルヨシ通信No.104 コロナが終息に向かい、円安の恩恵もあって昨年の訪日外国人数は2500万人を超えました。コロナ前の2019年には3200万人を記録しておりますので、コロナ前の水準には戻って来ていないのですが、中国からの訪日客が約7百万人減少しておりますので中国要因を除けばインバウンド景気は復活しつつあると言えます。
マルヨシ通信No.104 減価償却が賃貸経営節税の肝 去る1月28日、当社の顧問税理士で税理士法人シリウスの代表社員・田中博史先生を招き「不動産オーナーの為の確定申告」セミナーを開催致しました。参加者様の関心が一番高かった節税について述べます。賃貸経営での節税と言えば「修繕費」と「減価償却費」を如何にうまく使い分けるかにかかって来ます。
マルヨシ通信No.104 コロナ終息後に私が行きたい場所 コロナは終息した訳ではありませんが、夢は枯野を駆け抜ける心境で、旅を渇望してウズウズしている社員に投稿して貰いました。
マルヨシ通信No.104 昨年秋から中国や香港の株価は下落が続いておりますが、日米の株価は上昇傾向にあります。年初から見ると日経平均は成長企業を集めた米国のS&P500よりも高い上昇率です。漸くデフレを超えて未来が見えて来たという気の早い論調も出ております。
マルヨシ通信No.103 小豆は93%が寒い北海道で収穫される食材でしたが、冷害に弱く収穫量と単価が常に乱高下したことにより相場取引の目玉商品でその昔「赤いダイヤ」と呼ばれ小説にもなりました。
営業時間変更のお知らせ(1月29日)
マルヨシ通信No.103 米国野球大リーグのスーパースター大谷翔平選手は昨年12月9日、ドジャース球団と10年総額7億ドル(約997億円)の大型契 約を結びました。
センチュリー21マルヨシでは単身やご家族で住める越谷エリアの賃貸物件を中心にご紹介しております。また地域に密着してから35年以上の歴史を誇る当社では、オーナー様から賃貸管理を任せて頂いている物件も豊富にございます。不動産のお取引が初めての方にも越谷エリアに精通したスタッフが丁寧にご対応させて頂きますのでどうぞお気軽にご相談ください。