コロナは終息した訳ではありませんが、夢は枯野を駆け抜ける心境で、旅を渇望してウズウズしている社員に投稿して貰いました。
瓶で飲めるのが最高
入場料大人平日1100円
私がもう一度行きたい場所は北葛飾郡杉戸町にあります【杉戸天然温泉 雅楽の湯】です。越谷からも車で50分程の距離ですので、行った事がある方も多いのではないでしょうか。雅楽の湯は2012年に開湯し源泉かけ流し温泉、高濃度炭酸温泉、岩盤浴、広々とした休憩スペースがあり、ゆっくりくつろげる場所となっています。
雅楽の湯のおススメは温泉等の他にも、ビュッフェ食堂「irodori」があるというところです。季節のお野菜を使ったフェアを開催していたり、国産十割そばが食べられたりと、満足のいくメニューとなっております。雅楽の湯は私も行きましたが、かなり充実しており 一日いても飽きる事がありませんでした。中庭を眺めながめて、のんびり足湯に浸かりながら飲むコーヒー牛乳は最高でした。なかなか遠出をしにくい状況ではありますが、近場で温泉気分を味わえる空間となっており、心も体も本当にリフレッシュ出来ます。
水平線に沈む太陽
ナシチャンプル
私がコロナ終息後に訪れてみたい場所はインドネシアにあるバリ島です。一年中30℃ほどの気温で、サーフィンの聖地でもある南国で有名です。私は学生時代バリ島で、2週間サーフトリップをした経験があります。ホテルの目の前の海で早朝サーフィンを行い、昼は違うポイントで海に入り、夕方はホテルの目の前の海に戻り、締めのサーフィンをするのが日課でした。
波の質はかなり良く、サイズもあるため日本とは大違いです。食事に関してはナシゴレンやミー・ゴレンがとても有名ですが、私の一推しはナシチャンプルです。野菜やシーフード、肉などバリ料理、ジャワ料理、パダン料理やスンダ料理など様々な種類がお店に並べられています。自分の好きなものを選んでご飯と一緒に召し上がります。ヘルシーな上お手頃なのが良さです! 当時味わった波や、現地の雰囲気、ご飯を再度味わいたく、また行きたいと思っています。
ロックアイランド
ミルキーウェイ
私が訪れてみたい場所は、日本の南部にある「パラオ共和国」です。パラオは日本からのアクセスも良く時差もないため、昼夜逆転もなく一年を通して過ごしやすい気候で治安も良いです。私は、まだ日本から出たことがなく、時差や治安を気にしていたのでパラオに魅力を感じています。ロックアイランドやミルキーウェイに行ってみたいと思っています。
パラオは日本との歴史関係もあり、第一次世界大戦後から太平洋戦争終結までの30年間ほど、日本に統治された歴史があり、この時代に日本の文化が深く根付いたのでパラオの高齢者の中には日本語を話せる人も多いそうです。日本語が通じるところも初めての海外旅行での安心点です。パラオ語には日本語交じりの言葉が多い事も現地に行った時の楽しみの一つです。「ダイジョーブ」は日本語で「大丈夫」。「ゴメン」もそのままの意味になるそうです。
ページ作成日 2023-02-24
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